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災害に備えよう!

更新日:202162

地震に備える

 地震の大きな揺れは長い場合には3分間にもわたります。まずは、この大きな揺れから「いかに生き残るか」ということが重要で、一番大切なことは頭を守ることです。
「とっさの時にはバックでも雑誌でもなんでも使って頭を守る」ということを常に意識しておいてください。
 次に、あなたの寝室や家族が普段くつろいでいる場所を思い出してみてください。寝ているあなたの上にタンスが倒れてきたりしませんか?テレビをみているおばあちゃんの上に花瓶が降ってくることはありませんか?阪神淡路大震災の犠牲者の多くは建物や家具の下敷きによる圧死、あるいは下敷きで火事から逃げられないための焼死でした。もし、家具が倒れてきそうだったり、上から物が落ちてきそうなら、すぐに固定するか置き場所を変えてください。それだけで生き残ることのできる確率はぐんと高くなります。

津波に備える

 震源が海の場合、津波発生の恐れがあります。津波は早いと数分で陸に到達することがあり、警報の発表や避難情報の発令が間に合わない場合があります。そのため、地震が発生した時に、テレビの前でずっと情報が出るのを待っていては逃げ遅れるかもしれません。
 ですから、海岸付近にいる人は地震が起きたらまず高いところ、そして遠くに避難するよう心がけてください。

ぎょうせい

 

水害・土砂災害に備える

 「水害はいち早く避難する」ということが一番重要です。幸い地震と違い、水害が発生するまでにはある程度の時間がありますので、その間に十分な情報収集を行うことができます。
 まずテレビやラジオで、台風の進路などの気象情報を集めてください。岩沼ではあまり雨が降ってなくても、上流の福島県などで大雨が降っていれば阿武隈川は増水します。阿武隈川や五間堀川、また市内の浸水状況などは、仙台河川国道事務所のホームページにある、五間堀川浸水情報システムでリアルタイムに見ることができますから、こちらも参考にすると良いでしょう。
  河川の水かさが増してきて、市の対策本部が危険だと判断した場合、避難情報【高齢者等避難/避難指示/緊急安全確保】を出すことになります。この時、「エフエムいわぬま」や広報車でみなさんにお知らせすることになりますので、台風の時などはつねにラジオをつけておき、広報車が巡回していないか、外に注意を払うようにしてください。
  避難は早め早めが基本です。道路に水が上がってからでは遅いと考えてください。市でも早めに避難勧告を出すことにしています。道路が歩けるうちに避難し、幸い水害が起きなければ「避難する必要がなかったじゃないか!」と怒るのではなく、「何もなくてよかった。」と考えましょう。

 

 また、地震や大雨の二次的被害として怖いのが、がけ崩れや土石流などの土砂災害です。1時間に 20mm 以上または総雨量で 100mm を越える雨が降るとがけ崩れが起きやすくなりますので注意が必要となります。
 岩沼の土砂災害危険箇所は県の防災砂防課のホームページから確認することができますので参考にしてください。

 


(出典:内閣府「水害・土砂災害から家族と地域を守るには[平成30年5月内閣府防災担当]」

このページに関するお問い合わせは、防災課まで
〒989-2480 岩沼市桜一丁目6番20号 電話:0223-22-1111 FAX:0223-24-0897
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