令和8年度 岩沼市防災訓練のおしらせ
更新日:2026年8月26日
市では、令和8年10月4日(日)に、 岩沼市総合防災訓練を実施します
今回の訓練は、前日からの夜から阿武隈川上流および岩沼市域で大雨が降り早朝にかけて「阿武隈川や中小河川の氾濫危険度が高まる」というシナリオに沿って進行します。ご自身の避難行動や、日頃の備えについて考えるきっかけにぜひご活用ください。
※なお、今回の防災訓練は、土砂災害は、考慮しないこととします。
訓練日時・気象想定
- 日時: 10月4日(日)9時00分~
- 気象想定: 前線と台風の影響により、2日間の総雨量が318mmに達する記録的な大雨。阿武隈川の水位上昇や中小河川の内水氾濫のリスクが高まっている状況を想定しています。
前日までの準備:わが家の避難チェックリスト
災害に備え、事前に以下の4ステップを確認・実践しておきましょう。
□ ステップ1:自宅の危険度を知る
□ 洪水ハザードマップを見て、自宅やその周辺の浸水想定深(何メートル浸水するか)を確認した。
□ 自宅周辺の低い土地や、最寄りの指定避難場所および避難経路を確認した。
□ ステップ2:避難方法を決める
□ 避難先(安全な親戚・知人宅、又は市の指定避難場所)を決めた。
□ 外出が危険な場合の「垂直避難」(自宅の2階などへの上階移動)を検討した。
□ 市からの避難情報に注意するとともに、状況(暗くなる前など)に応じた早めの避難行動を意識することにした。
□ ステップ3:非常用持ち出し品を点検する
□ 【水・食料】 飲料水、非常食(最低3日分)を準備した。
□ 【貴重品】 現金、預金通帳、健康保険証などをまとめた。
□ 【通信・照明】 懐中電灯、携帯ラジオ、スマホの充電器(モバイルバッテリー)を入れた。
□ 【衛生・医療】 常備薬、救急用品、マスク、ウェットティッシュを準備した。
□ ステップ4:家族で共有し、訓練する
□ 災害時の連絡方法や集合場所を家族全員で話し合い、共有した。
□ 実際に避難所までの道を歩き、危険な箇所がないか確認した。
当日のタイムスケジュールと流れ
当日の朝、午前9時開始から避難・受付までの流れです。いざというときの動きを確認しましょう。
9時00分 | 訓練開始(レベル4 氾濫危険警報)
- 状況: 阿武隈川が「氾濫危険水位(8.2m)」に到達し、中小河川の内水氾濫も多発する危険な状況になりました。市域に「レベル4 氾濫危険警報」が発表されたことを受け、直ちに避難指示を発令します。
- 情報発信: 県防災アプリ、防災行政無線、緊急速報メール、防災ラジオ等で一斉に避難指示を周知します。
- 避難所の開設: 市内各所の指定避難所が開設されます。
- 対象施設: 岩沼小、玉浦小、岩沼西小、岩沼南小、岩沼中、玉浦中、岩沼北中、岩沼西中、勤労者活動センター、西コミュニティーセンター、市民会館
9時5分~ | 住民避難の開始
- 各自、安全な経路を通って避難行動を開始します。
9時20分 ~正午 | 避難所への到着・受付 & 【重点検証】
避難所に到着した方から順次受付を行います。当日は以下の重点検証も実施します。
- 二次元コード受付の実施(手書きよりもスムーズで便利な受付を体験)
- 備蓄資機材等の確認(避難所にある資機材のチェック)
- 段ボールベッド作成訓練(実際に組み立てて使用感を体験)
- 外国人住民の方の誘導・対応(市内企業等の協力によるサポート)
- ペット同行避難の受付(専用の誘導場所や動線の確認)
当日のお願い 訓練を通じて、実際の避難所での受付方法や動線、必要な備えを確認し、万が一の災害に備えましょう。
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〒989-2480 岩沼市桜一丁目6番20号 電話:0223-23-0356(危機対策係)、0223-23-0789(地域消防係)、0223-23-0576(交通防犯係)
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