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岩沼市

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2026年9月1日記者会見

更新日:202694

 

令和8年第4回市議会定例会の議案の概要

令和8年第4回定例会に提出した議案についてお知らせします。

招集日は本日9月1日、火曜日です。議案は、決算の認定が5件、条例が4件、その他が1件、補正予算が5件の合計15件です。

令和8年度9月補正予算の概要

一般会計の補正予算案について、ご説明いたします。

議案第47号については、令和8年度一般会計補正予算(第2号)で、歳入歳出とも「2億2,688万円」を追加し、

総額を「219億8,403万4,000円」にしようとするものです。

歳入では、普通交付税の交付決定による増、前年度決算剰余に係る純繰越金の増など、歳出では、過年度の補助事業等に係る国・県支出金精算返還金の追加、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用した学校給食食材費高騰対策補助金等の増、施設保全整備基金元金積立及びまち・ひと・しごと創生推進基金元金積立の増などを計上するものです。

なお、「市民会館駐車場の無料化及び適正管理」を協議案件とする市民会議を開催するための費用として、郵券料、謝礼等の費用として約37万円を計上しております。

令和7年度決算の概要

令和7年度決算の概要についてご説明いたします。

令和7年度においては、安全安心を確保し、賑わいを創出するハード整備に取り組むとともに、物価高騰に直面する市民生活の負担を軽減する各種経済対策を実施しました。

令和7年度決算は、歳入は、227億7,837万円で、前年度に比べ15億6,418万円の増、歳出は、216億4,509万円で、前年度に比べ16億9,298万円の増となりました。

市の歳入の根幹である市税については、法人市民税が減となる一方、個人市民税、固定資産税、都市計画税でいずれも増となり、市税全体としては77億2,776万円、前年度比3億6,866万円の増となりました。

歳出について、ハード面に係る事業につきましては、朝日竹の里線道路改良工事、岩沼西小学校長寿命化改修工事などに取り組んだほか、子どもの遊びと交流基地「miiina」オープンに向けたハナトピア岩沼リニューアル事業などを実施しました。

また、物価高騰への対策として、子育て世帯を支援するため、物価高対応子育て応援手当の給付を行ったほか、令和6年度に実施した定額減税補足給付金の支給額に不足が生じた方に対し、不足額の給付を行うなど、各種経済対策に取り組みました。

歳入歳出の差し引き額である形式収支から、翌年度への繰越財源1億4,569万円を控除した実質収支は、

9億8,760万円の黒字となりましたが、財政調整基金への積立や取崩しなど収支の調整要素を除いた実質単年度収支は、2億6,132万円の赤字となりました。

次に、財政指標についてですが、財政力指数は、「0.802」となりました。

財政構造の弾力性を示す経常収支比率は、人件費、扶助費及び公債費が増となる一方で、市税、地方交付税などがそれを上回る増となったことから、前年度比2.6ポイント改善の「100.6%」となりました。

財政健全化判断比率については、実質赤字比率、連結実質赤字比率、将来負担比率は算出されず、実質公債費比率も「0.9%」と、早期健全化基準を大きく下回っており、これまで同様、健全な状態を維持しております。

令和7年度末における財政調整基金残高は、前年度比で4億5,455万円増加し、40億5,828万円となりました。

市債残高は、借入額を上回る償還を行ったことから、108億7,735万円となり、前年度比で1,109万円減少しました。

本市においても、人口減少の傾向が現れており、年少人口、生産年齢人口が減少する一方で、高齢者人口は増加しております。今後は、人口減少に伴い、市税をはじめとする自主財源の減少や、社会保障費等の義務的経費の増加など、財政状況の悪化が懸念されます。

限られた資源の中でも、市民生活に必要な行政サービスを将来にわたって維持していくため、誘客や交流人口、移住人口の拡大等に取り組み、産業の活性化と雇用の創出につなげ、税収基盤の強化に結びつけてまいります。

また、「岩沼市民の幸せの総量を最大化する」ため、市民ニーズを捉えた市政運営を進めるとともに、効率的な予算執行に努め、強固な財政基盤の維持に取り組んでまいります。

議案以外の情報提供

令和8年度岩沼市敬老のつどいの開催

項目1「令和8年度岩沼市敬老のつどいの開催」について申し上げます。資料4-1も併せてご覧ください。

長年にわたり郷土の発展に寄与され、社会を支えてこられた高齢者の皆様の御功労をたたえ、長寿をお祝いするとともに、楽しいひとときをお過ごしいただくため、9月12日、土曜日に、市民会館大ホールで「敬老のつどい」を開催いたします。

対象者を含めた地域の代表者で構成する「敬老のつどい実行委員会」を立ち上げ、今年も、御来場される高齢者の皆様に心から喜んでいただける催しとなるよう、実行委員会の皆様とともに準備を進めてまいりました。

当日は、宮城県でおなじみの庄司恵子さんとKASUMIさんによる、民謡や津軽三味線、津軽手踊り、歌謡曲などを交えたステージのほか、岩沼ならではの景品を用意したお楽しみ抽選会を行います。

また、岩沼市と静岡県袋井市の友好都市締結10周年を記念し、記念品として、袋井市の特産品である「ふくろい茶」のティーバッグをお届けします。

なお、今年初めての試みとして、御都合により会場へお越しになれない方にも楽しんでいただけるよう、当日の様子をYouTubeでライブ配信いたします。

本市にとりまして、これまで地域を築き、次の世代へつないでこられた高齢者の皆様は、かけがえのない大切な存在です。

このつどいが、改めて感謝と敬意をお伝えする機会となり、高齢者の皆様の生きがいや地域とのつながりを一層深める一日となることを願っております。

いわぬまPR大使“田口隆祐”選手へのオリジナルベルト贈呈

次に、項目2「いわぬまPR大使“田口隆祐”選手へのオリジナルベルト贈呈」について申し上げます。資料4-2も併せてご覧ください。

9月13日に仙台サンプラザホールで開催される新日本プロレス大会「Road to DESTRUCTION」にて、いわぬまPR大使である田口隆祐選手へのオリジナルベルト贈呈式を実施いたします。

田口選手には、昨年の新日本プロレス岩沼大会の開催をはじめ、PR動画への出演、さらには岩沼係長とのコラボグッズの発売や、岩沼係長のぬいぐるみを掲げて試合に出場いただくなど、岩沼市の魅力発信に多大なるご尽力をいただいております。

このたび、そのご功績に感謝の意を表し、PR大使としての象徴となるオリジナルベルトを贈呈いたします。今後はベルトもご活用いただきながら、田口選手とともに岩沼市の魅力をより広く発信し、本市の認知度向上につなげてまいりたいと考えております。

今後も田口選手をはじめとするいわぬまPR大使の皆様と連携し、市の魅力発信に取り組んでまいります。

miiinaの利用状況

次に、項目3「miiinaの利用状況」について申し上げます。

岩沼市子どもの遊びと交流基地miiinaにおきましては、開設以来、多くの市民の皆様にご利用いただいており、施設の利用状況が好調に推移しております。

本施設は、本市の魅力を対外的にPRし、市民の皆様、子どもたちの健全な遊びと交流の拠点として、重要な役割を果たしているところであります。

現在の利用実績は、8月16日時点で、あそびばの利用者数が

4万1,820人、miiina全体の利用者数が11万7,424人となっており、施設の充実した運営を実現できているものと考えております。

このような成果は、指定管理者の皆様の献身的な取り組みと、市民の皆様のご協力があってこそ実現しているものであります。

今後も、指定管理者と連携しながら、市民の皆様をはじめ多くの皆様に安心して楽しく過ごせる環境を提供するとともに、本市の魅力を高め、対外的に発信する拠点として運営してまいります。

質疑応答

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このページに関するお問い合わせは、市長公室(マーケティング係)まで
〒989-2480 岩沼市桜一丁目6番20号 電話:0223-23-0334
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