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岩沼市

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2026年9月1日記者会見 質疑応答

更新日:202694

発表項目の質疑応答

Q1

補正予算の件ですが、まず土木費の道路新設改良事業について、場所はどのあたりでどのような内容なのでしょうか。

A1

(建設部長)

公有財産購入費についてですが、避難道路として整備いたしました本町早股線で、一部用地買収が完了していなかった部分があり、その部分が買収できるようになったということでの補正になります。委託料はその測量の費用でございます。

 

Q2

先ほどお話があった市民会議の費用の37万1,000円について、まず内訳がどういったものか教えてください。

A2

郵券代とそれから参加していただいた方への謝礼になります。詳しい数字が必要であれば、担当からご説明申し上げます。

(政策部長)

謝礼に関しましては、クオカードを考えております。こちらが2回分で12万6,000円、学識経験者への謝礼が3万8,400円、それから郵券代が20万6,000円、合計で37万1,000円となります。

Q2-2

謝礼のクオカードは1人500円ということですが、何人×2回分になるのでしょうか。

A2-2

(政策部長)

まず1回500円で42名、それを1つの案件で仮に3回おこなうとして、それを2つの案件で計6回分になります。500円×42名×6回で12万6,000円です。

Q2-3

学識経験者は何人ぐらいを予定していますか。

A2-3

(政策部長)

1案件につき1人で、2人分を考えています。

 

Q3

市民会議のスケジュールについて、何月に開催するかは決まっていますか。

A3

市民会議に関しましては、これから議会の承認をいただきますので、具体的な日程はまだ確定しておりませんが、11月に開催できればと考えております。

 

Q4

「miiina」の利用状況についてですが、初年度は18万7,000人の来場を目指すと伺っておりました。全体で約11万人来場されているとのことで、目標数にかなり迫る数字かと思いますが、この来場者数を率直にどのように受け止めていらっしゃいますか。

A4

まず、岩沼市外の方を招いて岩沼市に来ていただくという意味での、関係人口・交流人口の増加装置としてはよく機能していると受け止めています。おっしゃっていただいた通り、目標に対しても短期間で3分の2ほどに迫っておりますので、施設としてはよく機能していると思っています。これからの課題は、それをどうやって定住・移住人口に結びつけていくかという点にあると考えています。

Q4-2

市内と市外の来場者の割合など、分析はされていますか。

A4-2

オープン直後の6月19日~30日に関しては岩沼市民限定としていましたが、全期間を通すと、来場者数の10%が岩沼市民で、残りの90%が市外からの来訪者でした。

Q4-3

定住・移住を見据えた具体的な取り組みなどはお考えですか。

A4-3

具体的に「こういった施設を」というところまではまだ煮詰まっていませんが、より滞在時間を長くする工夫や、宿泊していただく仕掛け、さらには市街地の方へも足を伸ばしていただけるような誘導が必要だと思っています。

 

Q5

miiina関連で質問です。市政報告の中で、先月23日時点の数値として「ムシムシランド」の来場者が3,717人と出ていましたが、今期のムシムシランドの有料営業は23日時点で終了しているという認識でよろしいでしょうか。

A5

ムシムシランドは夏休み期間が終わって客足は落ち着いてきておりまして、有料での営業自体は8月25日で終了しております。

 

Q6

先ほどの市民会議のスケジュールについてですが、広報の9月号で「10月中旬開催」と告知した後に訂正が入っていました。この経緯について教えていただけますか。

A6

(政策部長)

今回、補正予算として37万1,000円を計上させていただきましたが、補正予算が通る前に行うことが決まっているのではないかというご意見を議員の皆様からいただきました。そのため、予算が通った後に改めて日程を調整させていただくこととし、広報紙には訂正記事を入れさせていただいたという経緯になります。

Q6-2

この補正予算には37万1,000円が計上されていますが、現在の議会の状況を見ると、どちらかというと反対の方が多いと思いますが、この補正予算が通らなかった場合、市民会議の開催はどうなるのでしょうか。

A6-2

開催に伴う費用をお認めいただけなかった場合は、開催できません。

Q6-3

市民会議自体は条例ではなく要綱で設置するとのことですが、要綱案自体は、まだできてはいないのでしょうか。

A6-3

(政策部長)

要綱については本日(9月1日)から施行となっております。

Q6-4

具体的にはどういう内容なのでしょうか。人数や回数など、そういったものまで盛り込まれているのでしょうか。

A6-4

(政策部長)

会議を設置して運営するまでの一連の流れについて作ったものでございます。 当然、どういった形で集めるのか、どういった方々を集めるのか、それから任期はどれぐらいなのか、主宰者は市長であり、会議は市長が招集するなど、そういった典型的な内容です。

Q6-5

補正予算が通らなかった場合は開催できないということですが、市民会議は市長公約として開催するとおっしゃって当選されたと思います。開催できないとなった場合、開催するために今後どのようにしていくのでしょうか。予算を通さなければできないかと思いますが。

A6-5

今回9月定例会に出しましたがそこで、もし通らないということであれば、またお話し合いを続けながら、次の定例会に提出するという形になると思います。

Q6-6

要綱はできましたが、予算が通らなければ開催できないということですね。

A6-6

要綱は策定しましたが、実際に市民会議を実施するにあたって必要な経費がお認めいただけないとなれば、実行はできないと考えております。

Q6-7

改めてお伺いしますが、市長にとって市民会議とはどのような位置づけ・趣旨なのでしょうか。

A6-7

私が「市民生活に重大な影響を及ぼす」と判断した案件に対して、テーマごとに広く市民の皆様の意見をお聞きする場です。お聞きした上で私が方針を決定し、それを議会に諮るというプロセスを取りたいと考えています。私の判断の精度を上げるための材料を増やす場という認識をいただければと思います。

Q6-8

市民会議については前回の議会などでも反対意見が出ていたと思いますが、そうした意見に対してどのように説明・説得していくお考えですか。

A6-8

広く様々なご意見を聞く場として、他に適切な手段が見つからなかったという点があります。並行して町内会長様にお話を伺う機会や各種団体様への訪問する機会なども積極的に増やしていこうと考えておりますし、個別の団体様への訪問もできる限り行っております。ですが、既存の団体にお集まりいただく形だと、どうしても似たような価値観や方向性の意見が集まりやすくなります。より幅広く市民の意見を取り入れるためには、ランダムに選定して母数を大きくする必要があると考えております。そうしないと、繰り返しになりますが、同じような意見ばかりが出てしまい、もともといろいろな視点を取り入れたいという目的が達成されないのではないかと思っています。市民会議は、個別訪問や特定の団体を訪問して話を聞くというものとは、手法において全く違っています。その意味で、ぜひ市民会議をこのような形で実施したいと思っています。

 

Q7

田口隆祐選手へのベルト贈呈の件ですが、ベルト贈呈のきっかけについて教えてください

A7

これまで、田口選手にはコラボグッズの販売や市民夏まつりなどのご協力をいただいておりました。その中で、よりインパクトのあるPR方法はないかということで検討・製作する運びとなりました。

Q7-2

田口選手は、YouTubeなどを見ると、先日大会のベルトを獲得されていたと思います。そういったことがきっかけになったというわけではなく、以前から進めていたということでしょうか。

A7-2

そうですね。ここ最近で降って湧いた話ということではなく、以前から予定して進めておりました。

Q7-3

当日取材する場合の手続きはどうすればよろしいでしょうか。

A7-3

(担当者)

後日正式にプレスリリースを出しますので、市長公室にご連絡ください。

(市長)

ぜひ取材にお越しください。

発表項目以外の質疑応答

Q1

9月14日にスターバックスがオープンする件について、市民懇談会などでは跡地利活用に対して根強い反対の声もある中でのオープンとなりますが、市長のご所感をお聞かせください。

A1

まず、「反対されている方がスターバックスそのものに反対しているかどうか」という点については慎重な報道をお願いしたいと思います。スターバックスの出店自体に反対する声は私のもとにはほとんど届いておりません。そうではなく、岩沼市役所前の市民体育センター跡地の活用方法に対して反対されている方が多いと認識しております。

Q1-2

反対の声がある中で、活用策の一つとして民間企業がオープンするということになります。民間企業に土地を貸すという形で事業を進める中で、民間企業がオープンすることによる経済効果であったり、市民生活にも影響が出ることがあると思います。そうした影響について、市長はどのように見ていらっしゃいますか。

A1-2

まず、新しい商業施設がオープンすることによって、それを利用される方や店舗の周辺に人が集中する、少なくともそういう時間帯が出るだろうということは想定しています。市として、特定の民間企業に対して何か特別な対応をするということはありません。

 

Q2

市長の就任から間もなく3か月経ちますが、副市長の人事や代表監査委員の人事など、提案に至っていないところもあります。今回の補正予算もそうですが、やりたいことを進めていくためには、議会の議決を得ることが非常に重要だと思います。現在も反対の方が多いという状況だと思いますが、今後、賛成を得るために、どのように説得していくお考えでしょうか。

A2

議会からの信頼をどのように構築していくかということだと思います。私がいくら言葉で説得したところで、行政の経験もなく、政治経験のない人間が言葉で言っても、多分、信頼していただけないだろうなと思っています。そのため、この3か月間できる限り私が言ってきた「市民と一緒にまちづくりをしたい」「市民の幸せの総量を最大化するためにやっていくんだ」ということを繰り返し申し上げるとともに、実行してきたつもりでございます。そういった姿を見て、「こいつなら何とかやっていけそうだな」と実感していただくことは必要だと思っています。そのため、お会いし、お話しし、個別に説得をするということはやりません。これはぜひ、行動を見て判断をいただきたいなと思います。このことについて時間がかかるということは、私も実感しております。しかし、その点について性急に何かをしても、おそらく本当の意味で市民のためになるような方向には進まないのではないかと思っています。ぜひ、私のやっていることをご覧いただいて、ご評価をいただいて、先ほど申し上げたように「どこのどいつか分からんやつが来たけれども、何とか任せても大丈夫そうだ」と市民の皆さんや議員の皆さんに思っていただけるように努力をしてまいりたいと思っています。

 

このページに関するお問い合わせは、市長公室(マーケティング係)まで
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