メニューをスキップします

現在位置 : ホーム > くらし・手続き > ペット・動物 > 狂犬病予防注射を忘れずに飼い犬に接種しましょう! | 岩沼市

狂犬病予防注射を忘れずに飼い犬に接種しましょう!

更新日:20201013

狂犬病予防接種期間延長のお知らせ

狂犬病の予防接種の期間は4月1日~6月30日までと定められていますが、新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、今年度に限り12月31日まで接種期間が延長されています。その他感染症の対策も考慮しながら、”3密”を避けつつ、早めの接種をお願いします。

 

 犬の飼い主は、年に一度飼い犬に狂犬病予防注射を受けさせることが狂犬病予防法で義務付けられています。集合注射に参加されなかった飼い主の方は、かかりつけまたは最寄りの動物病院で受けていただくようお願いします。

 なお、動物病院で注射を受ける際は、待合室での混雑を避けるため事前に電話連絡で相談するなど、新型コロナウイルスへの集団感染を防ぐための配慮をよろしくお願いいたします。

 飼い犬が体調不良や高齢などで注射が受けられない場合は、かかりつけの動物病院にて「狂犬病予防注射実施猶予証明書」の発行を受け、生活環境課へご提出ください。

 また、飼い犬が既に亡くなっている場合は、死亡届を提出していただく必要があります。飼い犬の登録鑑札を持参の上、生活環境課で手続きください。

 

 

狂犬病と狂犬病予防法について

 狂犬病予防法が制定される1950年以前、日本国内では多くの犬が狂犬病と診断され、ヒトも狂犬病に感染し死亡していました。このような状況のなか狂犬病予防法が施行され、犬の登録、予防注射、野犬等の抑留が徹底されるようになり、わずか7年という短期間のうちに狂犬病を撲滅するに至りました。この事例を見ても、犬の登録や予防注射が狂犬病予防にいかに重要な役割を果たすかが理解できます。

 現在、日本では、犬などを含めて狂犬病の発生はありません。しかし狂犬病は、日本の周辺国を含む世界のほとんどの地域で依然として発生しており、日本は常に侵入の脅威に晒されていることから、万一の侵入に備えた対策が重要となっています。

 万一狂犬病が国内で発生した場合には、素早くしっかりと発生の拡大とまん延の防止を図ることが非常に重要となります。そのためには、犬の飼い主一人一人が狂犬病に関して正しい知識を持ち、飼い犬の登録と予防注射を確実に行うことが必要であり、そうすることによって公衆衛生の向上と公共の福祉の増進に寄与しているということを飼い主の方にはしっかりと自覚していただくことが望まれます。

このページに関するお問い合わせは、生活環境課まで
〒989-2480 岩沼市桜一丁目6番20号 電話:0223-22-1111 FAX:0223-22-1264
メールフォームヘ

生活環境課