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現在位置 : ホーム > 観光・文化財 > 文化財 > 武隈の松(二木の松)が「おくのほそ道の風景地」として国名勝に指定されました | 岩沼市

武隈の松(二木の松)が「おくのほそ道の風景地」として国名勝に指定されました

更新日:2019717

文化庁では、江戸時代を代表する俳人である松尾芭蕉が記した紀行文学である『おくのほそ道』に関係する、優れた風致景観を保護していくことを目的として、『おくのほそ道』に登場する名所旧蹟を一連の名勝として文化財指定しました。


このうち第一回目の指定について、平成25年11月15日に開催された国の文化審議会で審議・議決が行われ、本市の「武隈の松」を含む10県13箇所を名勝として指定することを文部科学大臣に答申しました。


そして、この度、平成26年3月18日付の官報告示により、「武隈の松」が「おくのほそ道の風景地」の一つとして国の名勝に指定されました。なお、本市での国指定文化財の誕生は初めてとなります。

 

今回指定となった「おくのほそ道の風景地」

指定地の名称 指定地の所在
草加松原 埼玉県草加市
ガンマンガ淵(慈雲寺境内) 栃木県日光市
八幡宮(那須神社境内) 栃木県大田原市
殺生石 栃木県那須町
黒塚の岩屋 福島県二本松市
武隈の松 宮城県岩沼市
金鶏山 岩手県西磐井郡平泉町
高館 岩手県西磐井郡平泉町
象潟及び汐越

秋田県にかほ市

親しらず 新潟県糸魚川市
有磯海(女岩) 富山県高岡市
那谷寺境内(奇石) 石川県小松市
大垣船町川湊 岐阜県大垣市

※宮城県内では、名勝「おくのほそ道の風景地」としての指定は初めてとなります。

 

指定地の概要と指定理由

指定地の名称 武隈の松
指定地の所在地 岩沼市二木二丁目85-1 ほか4筆
指定範囲の面積 705.87㎡
土地所有者 岩沼市
  • 芭蕉が仰ぎ見て、「目覚る心地」を覚えた、根方が二木に分かれた樹形の老松(五代目)と、同様の樹形の松(七代目)が植えられていること。
  • 古代より幾多の困難を経ても、なお歌枕の地であることを誇りとして、代々この地に植え継がれてきたこと。
  • 芭蕉が訪れ、「桜より 松は二木を 三月越し」の句を詠んでいること。

写真  写真

     二木の松公園来園者用駐車場PDFファイル(452KB)

このページに関するお問い合わせは、生涯学習課まで
〒989-2480 岩沼市桜一丁目6番20号 電話:0223-22-1111 FAX:0223-24-0897
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生涯学習課