健全化判断比率等について

更新日：2024年3月21日

財政の健全化判断比率等の公表

岩沼市の財政状況について、各種の分析を行っています。

健全化判断比率とは

財政の早期健全化や再生の必要性を判断するためのものであり、「実質赤字比率」、 「連結実質赤字比率」、「実質公債費比率」、「将来負担比率」の4つの指標の総称です。

資金不足比率とは

地方公共団体の公営企業の資金不足を、その事業規模と比較して指標化したものであり経営状態の悪化の度合いを示すものです。

「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」第３条第１項および第22条第１項の規定に基づき、健全化判断比率および資金不足比率を算定しました。

• 令和4年度健全化判断比率の状況について（206KB）
• 令和3年度健全化判断比率の状況について（200KB）
• 令和2年度健全化判断比率の状況について（202KB）
• 令和元年度健全化判断比率の状況について（171KB）
• 平成30年度健全化判断比率の状況について（183KB）
• 平成29年度健全化判断比率の状況について（170KB）
• 平成28年度健全化判断比率の状況について（170KB）