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2020年2月21日記者会見

更新日:2020311

令和2年第2回市議会定例会の議案の概要

令和2年第2回定例会に提出する議案についてお知らせします。

招集日は2月25日、火曜日です。

件数は、補正予算の承認が1件、条例が14件、その他4件、補正予算が8件、当初予算が8件の合計35件です。

まず、議案第2号については、中小企業・小規模企業の振興に関する基本理念並びに市内経済の持続的発展および市民生活の向上を図るための各関係者の相互協力について規定するため、岩沼市中小企業・小規模企業振興基本条例を制定しようとするものであります。

議案第9号については、保育所待機児童の解消に向け、岩沼市東保育所の定員数の増を行うため、岩沼市立保育所設置に関する条例の一部を改正しようとするものであります。

議案第12号については、駅前のにぎわい創出および地域経済の活性化を目的とした駅前広場の利用を促進するため、岩沼市駅前広場設置条例の一部を改正しようとするものであります。

 

令和元年度2月補正予算案の概要

令和元年度2月補正予算案の概要について、ご説明いたします。

議案としては第20号から第27号までです。

令和元年度の一般会計の補正予算案は、歳入歳出とも「16億2,919万8千円」を追加し、総額を「223億706万8千円」にしようとするものです。

歳出では、(仮称)西部地区防災コミュニティセンター建設事業費の追加、台風19号被害に伴う災害廃棄物処理費用の増、文部科学省「GIGAスクール構想」関連経費の追加などを計上しています。

一方、歳入では、歳出に計上したこれらの事業に対する国庫補助金および市債の追加などを計上しています。

 

令和2年度当初予算案の概要

令和2年度当初予算案の概要について、ご説明いたします。

議案としては第28号から第35号までとなります。

一般会計当初予算案につきましては、前年度比で1億2,800万円、0.7%増の185億3,700万円となりました。このうち、通常収支分は、前年度比1.05%減の175億9,033万6千円を計上し、震災関連分の経費については、復旧・復興事業による大型車両の通行等に伴い破損した道路の補修に取り組むことから、前年度比49.61%増の9億4,666万4千円を計上しました。

2年度にあっては、「いきいきとした活力あるまちづくり」始め四本の柱を重点施策と位置付けこれらの取組を着実に推進することにより、地域コミュニティの活性化、あるいは様々な場面における地域力の向上を目指してまいります。

まず、1「いきいきとした活力あるまちづくり」にあっては、人口減少社会の中で地域コミュニティを活かした住みやすいまちづくりを市域全体に展開してまいります。

2「子どもが健やかに生まれ育つまちづくり」にあっては、子どもを安心して産み、育てることができる環境づくりのため、子ども医療費助成の拡大や待機児童対策に取り組みます。

3「健康で心豊かに暮らせるまちづくり」にあっては、一人ひとりがいのちを大切にし、生涯にわたって健康で心豊かに暮らせるよう、各種保健事業や、学校体育館・スポーツ施設の改修など、心と身体の健康づくりの推進に取り組みます。

4「安全・安心で快適なまちづくり」にあっては、誰もが安全で安心して暮らせるよう、避難所の環境整備、橋りょう長寿命化事業、道路改良事業、浸水対策事業などを推進し、また、台風19号に伴う災害復旧にも取り組んでまいります。

それ以外に重点施策のほか、ロタウイルスワクチン定期接種化、航空機騒音データ分析に係る経費、公共施設長寿命化計画策定などに要する経費を計上いたしております。

 

議案以外の情報提供

東日本大震災追悼行事「希望の灯火(あかり)」

今年も3月11日に市民会館で行う「追悼式」があるわけですが前日夕方から追悼行事「希望の灯火」を昨年と同様開催をさせていただきます。

震災の風化防止と教訓の伝承を図るということと、遺族の方々が現地において、改めて亡くなられた方に思いを馳せていただけるよう、千年希望の丘相野釜公園で行います。開催にあたっては、集団移転地の皆様方と「玉浦西まちづくり住民協議会」の皆様方と協力をして行いたいと思います。

3月10日午後5時から7時まで、相野釜の慰霊碑の前で献花台を設け、希望の丘に階段上に希望の明かりを配して遺族の皆様と静かに偲んでいただける場としたいと考えております。

 

南アフリカ共和国駐日特命全権大使の来訪

3月10日、11日の2日間、本市の復興「ありがとう」ホストタウンの相手国である南アフリカ共和国駐日特命全権大使ルラマ・スマッツ・ンゴニャマ大使自らが、本市を訪れます。滞在期間は3月10日から3月11日の2日間になる予定であります。滞在期間中は、岩沼小学校なども訪問していただき色々交流を図りたいと思っております。

私が、1月22日に南アフリカの小学校、クロフォード小学校と言うのですが、そちらと岩沼小学校の間においてウェブ会議を行って交流した経緯がございます。その縁がありまして今回大使がお出でいただいた時に岩沼小学校を訪問していただくことを計画しております。

それから追悼式では大使に追悼の辞をいただくことにしております。

今後南アフリカといろいろ交流促進に向けて交流を深めていきたいと思っております。

 

子ども医療費助成の対象者拡充

子ども医療費助成はこれまで、入院・通院ともに15歳、中学3年生までを助成対象としておりました。今回子育て世代の経済的負担を更に軽減するため、10月から18歳、高校3年生までに拡充することを計画しております。加えて保護者の所得制限も撤廃したいと考えております。今議会に提出しておりますので、いろいろご意見をいただきたいと思っています。

 

国民健康保険被保険者に係る人間ドック受診費用の一部助成

国民健康保険被保険者を対象に人間ドック受診費用を助成したいと考えております。

対象者は40歳、45歳、50歳と5歳ごとの刻みで節目健診を70歳まで、それぞれ助成していこうと考えております。金額にしまして上限を2万円に設定をさせていただいております。

 

二野倉第二排水ポンプ場の完成

平成25年度から排水ポンプ場の建設を行ってまいりました。

3箇所作るわけですが、最後の3箇所目となる二野倉第二排水ポンプ場が、3月に完成いたします。二野倉工業団地28ヘクタールの雨水を五間堀川へ排水する施設で、最大で毎秒4.3トン(毎分257トン)を排水することができます。これによって、集中豪雨の程度にもよりますが、二野倉工業団地内の排水被害の軽減が図られることを計画しております。

 

GIGAスクール構想への取組み

文部科学省で進めておりますGIGAスクール構想への参加について、岩沼市としても取組みをしていきたいと思っております。

情報通信をはじめとした先端技術の進展が、かなりのスピードで進んでおりまして、国もSociety5.0の時代を作り上げていきたいと言っておりまして、その時代を生きる子ども達が、将来に向けて技術や生活、そして仕事に就いていけるような、活用できるようなIT化を進めていきたいと思っております。学校のICT環境の整備に繋がっていくのだろうと思っています。

全小・中学校に校内通信ネットワークを整備し、そして児童生徒1人1台の端末の整備をしていくということで国は今回約2,300億円を計上しておりますので、積極的に取り組みたいと思います。これによりまして当市もIT化が進み、学校教育環境整備が相当進むだろうと思っております。

2月議会に補正予算として計上していくつもりでございます。

 

岩沼集落景観VR

岩沼集落景観VRを今月20日から公開スタートしました。

東日本大震災の記憶の伝承と防災意識の啓発を目的に今回筑波大学の村上教授のご指導の下、バーチャルリアリティ(VR)技術を用いて岩沼市の被災した沿岸6地区の震災前の町並みなどを3次元的に表現し、被災した状態を体験していただければと思います。

震災前と後の様子がわかるように作成してあります。この岩沼集落景観VRで千年希望の丘の周辺各6集落のところでこういったQRコードで看板を立てておりますので、そのQRコードを読み取りますと昔の相野釜や集落がわかるようなシステムにしております。

このページに関するお問い合わせは、さわやか市政推進課まで
〒989-2480 岩沼市桜一丁目6番20号 電話:0223-23-0334 FAX:0223-22-2143
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さわやか市政推進課