デジタル窓口がスタートします
更新日:2024年4月10日
市民課(現:市民・税務課 戸籍住民係)デジタル窓口がスタート
令和4年5月24日より市民課(現:市民・税務課 戸籍住民係)で「デジタル窓口」がスタートします。
住民異動届出や証明書発行の際に記入する申請書について、タブレットとスキャナーを用いることで記入項目を大幅に減らし、住所や氏名についても記入不要となります。
転入届出については、文字認識技術(OCR)を利用して紙の転出証明書を読み込み、届出書に反映させることで、今まで煩雑であった転入届の記入が不要となり、住民票などの申請書は、免許証やマイナンバーカードの情報をスキャナーで読み取ることができます。
また、住民異動届出と一緒に手続きをすることが多い、児童手当認定請求書、子ども医療費受給資格登録・受給者交付申請書書についても、住民異動届のデータを利用することで記入項目を大幅に減らしております。
対象となる届出など
- 転入・転出・転居などの住民異動に伴う届出
- 住民票や課税証明書などの交付申請書
- 印鑑証明
- 児童手当認定請求書
- 子ども医療費受給資格登録・受給者証交付申請書
このページに関するお問い合わせは、まちづくり政策課(デジタル化推進室)まで
〒989-2480 岩沼市桜一丁目6番20号 電話:0223-23-0716
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デジタル化推進室