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熱中症予防に『暑さをしのげる公共施設』をご活用ください

更新日:2019731

熱中症予防に 『暑さをしのげる公共施設』 をご活用ください

熱中症は高温、多湿、風が弱いなどの環境で起こりやすくなります。これからの季節は特に注意が必要です。平成30年度は厳しい暑さが続いたため、熱中症による救急搬送数が平成29年度の4倍になりました。県内の熱中症による救急搬送者のうち、約半数が65歳以上の高齢者となっており、発生場所の約4割が住居となっています。お子さんや高齢者は熱中症のリスクが高くなりますので、一層の注意が必要です。

 

『暑さをしのげる公共施設』について

『暑さをしのげる公共施設』とは、常時冷房が効いていて、開館時間中に市民の皆様が自由に出入りできるホール等のある公共施設です。熱中症予防にぜひご活用ください。

『暑さをしのげる公共施設』一覧

  • グリーンピア岩沼
  • 市民交流プラザ
  • 市民図書館
  • 総合体育館(ビッグアリーナ)
  • 総合福祉センター(i あいプラザ)
  • 玉浦コミュニティーセンター
  • 南部地域総合福祉プラザ(みなみプラザ)
  • ハナトピア岩沼

※利用時間は、原則として午前8時30分から午後5時15分までとなりますが、施設により開館時間が異なりますので、ご確認ください。

※利用にあたっては、各施設の使用ルールを守り、適切な利用をお願いいたします。

 

熱中症に注意しましょう

熱中症とは

 熱中症は、高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能が上手く働かなくなり、体内に熱がこもった状態をいいます。屋外だけでなく室内で何もしていないときでも発症し、救急搬送されたり、場合によっては死亡することもあります。熱中症について正しい知識を身につけ、体調の変化に気をつけるとともに、周囲にも気を配り、熱中症による健康被害を防ぎましょう。

 

熱中症予防のポイント

 室内では、室温をこまめに確認し扇風機やエアコンで温度を調整しましょう。また、遮光カーテンやすだれ、打ち水を利用するのもよいでしょう。外出時には、日傘や帽子を着用し、日陰を利用するなどしてこまめな休憩をとるように心がけましょう。天気のよい日や気温や湿度が高くなる日は不要不急の外出は控えるようにしましょう。

 からだの蓄熱を避けるために、通気性のよい涼しい衣服や吸湿性・速乾性のある衣服を着用し、また、保冷剤や氷、冷たいタオルなどで、からだを冷やすようにしましょう。その際は、特に首や脇の下、鼠径部(足の付け根)など、大きな血管がある場所を冷やすようにすると効果的です。また室内外を問わず、のどの渇きを感じていなくても、こまめに水分(1時間にコップ1杯程度)や塩分、経口補水液(水に食塩とブドウ糖を溶かしたもの)などを補給しましょう。

 

熱中症の症状

  • 軽症 : めまい、立ちくらみ、筋肉痛、汗が止まらない
  • 中等症 : 頭痛、吐き気、からだがだるい(倦怠感)、虚脱感
  • 重症 : 意識がない、けいれん、高い体温、呼びかけに対し返事がおかしい、まっすぐに歩けない・走れない

 

熱中症になったときの処置

 まずは意識を確認しましょう。意識があり、呼びかけへの反応が正常な場合は、涼しい場所へ避難させた後、衣服をゆるめてからだを冷やし、水分・塩分を補給しましょう。ただし、意識があっても自力で水が飲めない、症状が改善しない場合は、直ぐ救急車を要請しましょう。意識がなかったり、呼びかけへの反応がおかしい場合は、直ちに救急車を要請し、到着を待つ間に涼しい場所へ避難させ、衣服をゆるめてからだを冷やし、救急車が到着し次第、医療機関に搬送しましょう。

 

熱中症対策について詳しくは以下のリンクをご覧ください

このページに関するお問い合わせは、健康増進課まで
〒989-2480 岩沼市桜一丁目6番20号 電話:0223-22-1111 FAX:0223-22-1315
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健康増進課