水道水の放射能測定結果

更新日：2024年3月22日

水道水の放射能測定結果について

岩沼市の水道水の放射能測定結果は次のとおりです。また、仙南・仙塩広域水道の水についての最新の情報は宮城県ホームページに掲載されています。

岩沼市の水道水の放射能測定結果

• 令和５年度（令和５年４月から令和６年３月まで）（47KB）
• 令和４年度（令和４年４月から令和５年３月まで）（48KB）
• 令和３年度（令和３年４月から令和４年３月まで）（47KB）
• 令和２年度（令和２年４月から令和３年３月まで）（61KB）
• 令和元年度（平成31年４月から令和２年３月まで）（76KB）
• 平成30年度（平成30年４月から平成31年３月まで）（58KB）
• 平成29年度（平成29年４月から平成30年３月まで）（73KB）
• 平成28年度（平成28年４月から平成29年３月まで）（106KB）
• 平成27年度（平成27年４月から平成28年３月まで）（107KB）
• 平成26年度（平成26年４月から平成27年３月まで）（112KB）
• 平成25年度（平成25年４月から平成26年３月まで）（109KB）
• 平成24年度（平成24年４月から平成25年３月まで）（114KB）
• 平成23年度（平成23年４月から平成24年３月まで）（99KB）
• 平成22年度（平成23年３月）（48KB）
• 精密検査結果（平成24年度から平成28年度まで）（54KB）

※１　「不検出」とは、検体の放射能を検出できる最小値（検出限界値）であることを意味します。水道水中の放射能濃度の測定は、地球環境中に広く存在している自然由来の放射能物質の影響を低減化するため、検体を鉛製の遮へい容器に入れ、専用の装置を用いて測定しますが、その影響を完全に排除することはできません。そのため、同じ機器・条件で測定しても、検体ごとに検出限界値は変動します。

※２　平成24年4月１日から水道水中の放射性物質に関する国の管理目標値が変わりました。 

　放射性セシウム（セシウム134およびセシウム137の合計値)：10Bq/L 未満

※３　放射性ヨウ素は半減期が短く検出されるおそれがなくなったため、国の管理目標値は設定されておりませんが、岩沼市では今後も監視測定を行います。

 

宮城県の水道水・工業用水・浄水発生土の放射能測定結果

• 水道水・工業用水・浄水発生土の放射能測定結果（外部リンク：宮城県水道経営管理室）